2019年 鹿児島新茶の生育情報!

鹿児島茶の発取引日が決定致しました。

2019年4月5日です。

昨年(2018年)は、初取引(入札)の時には、急激に新茶が生長し、予想よりも大量の新茶がどんどん出荷される事態となりました。一昨年(2017年)は、逆に初取引にほとんど新茶が出てこない状況でした。なかなか予想通りの展開とならないのも、自然が相手の農業の難しさです。今年は、おそらく初取引時には、あまり出そろってはこないと思われますが、今のところ無難なタイミングになっている印象です。

 

現在(2019年3月22日)の新茶の生育状況では、知覧で昨年よりも5日遅れと発表されています。産地と品種別に生育状況が違うのですが、全体を見たところ、種子島、屋久島、その他離島などは、特に遅れている(7~10日程度)印象です。品種的には、一概にいうことはできないのですが、「さえみどり」よりも「ゆたかみどり」が遅れが大きいようです。通常はゆたかみどりが若干早いのでさえみどりは、ほぼ同時に最盛期を迎える模様です。やぶきたも結構遅れそうですね。

最盛期は、鹿児島本島、最南端の大根占(おおねじめ)で4月13日、知覧、頴娃(えい)、枕崎で15~16日の予想です。

いずれにしても、今後の天候次第になります。

夜に雨が降ったり、気温が上がると、どんどん伸びるので、状況は変わってきます。

天気予報を見ると、4月24日から27日にかけて最低気温が4~6℃となっているので、山手の方は霜害が心配です。

今年も順調に生育が進んで、皆様に美味しい新茶がお届けできることを祈ります。

 

新茶をお求めの方は、ご予約がおすすめです。新茶は荒茶の加工等にも時間を要するので、当店でも4月15日くらいからお店に並ぶのではないかと思っています。

売り出し日は、まだ決まっていませんが、昨年(19日)よりも遅れると思います。

当店でもご予約を承っておりますので、ご希望の方はお問い合わせください。

電話:096-378-7165(am9:30~pm7:00)