熊本産 モリンガ茶&モリンガパウダー 新登場!飲みやすいスーパーフード

お知らせ

熊本の自社工房から、待望の**モリンガ茶(ティーバッグ)モリンガパウダー(粉末)**が登場しました。
「スーパーフード」「奇跡の木」と呼ばれるモリンガを、茶師の技で飲みやすく毎日の一杯に。
本記事では、モリンガの基礎知識から当店商品のこだわり、上手な取り入れ方、購入先まで分かりやすくご案内します。
(※本記事は一般的な食品としての情報であり、効果効能を保証するものではありません/薬機法に配慮した表現を心がけています)


1.スーパーフード 奇跡の木 モリンガとは?

畑のモリンガの木
Screenshot

モリンガ(ワサビノキ科)は、古くから東南アジアなどで親しまれてきた植物。
葉・莢・種子・根・花など多くの部位が活用され、食物繊維、たんぱく質、ビタミン、ミネラル、ポリフェノール等を含むといわれています。
日本でも近年、パウダーやティーとして手軽に摂れる素材として注目されています。

  • よくある使い方:お茶、スムージー、ヨーグルト、スープ、クッキー・パン生地への練り込み など
  • 風味の特徴:青葉のような香りと、焙煎による香ばしさが調和(当店製法)

ポイント:まずは“毎日続けやすい形”で取り入れるのがおすすめ。ティーバッグなら職場や外出先でも簡単、パウダーなら料理・ドリンクに幅広く使えます。


2.熊本産 若木ヴァージンモリンガは栄養豊富

若木ヴァージンモリンガの収穫

当店のモリンガは熊本産。すこやかな環境で育った**若木(ヴァージン)**の葉を中心に選別しています。
若い葉は繊維がやわらかく、粉末でもダマになりにくく、香りが爽やか。ティーにしてもえぐみが出にくく、毎日続けやすい飲み口が特長です。

  • 産地:熊本
  • 主要部位:葉(若木中心)
  • 収穫後の処理:低温乾燥 → 選別 → 粉砕/焙煎(商品により最適プロファイル)

こだわり:当店では原料トレーサビリティロット管理を徹底。素材本来の香味を活かすため、熱履歴や粉砕条件を細かく調整しています。


3.茶師が栄養と味のバランスを考え焙煎

モリンガは焙煎の温度帯で風味が大きく変わります。
当店は茶づくりの知見を活かし、低温~中温の丁寧な焙煎で“青さ”を抑えつつ“香ばしさ”と“飲みやすさ”を両立。

  • ティーバッグ:お湯出し・水出しで雑味が出にくい焙煎&挽き目設計
  • パウダー:溶けやすさを重視した微粉設計(飲料・料理どちらにも◎)

おいしい淹れ方/使い方

モリンガ茶(ティーバッグ)

モリンガ茶ティーバッグ
  • 目安:カップ1杯あたりティーバッグ1包(2g)
  • お湯出し:90–95℃ 200–250ml/2–3分。お好みで濃さ調整
  • 水出し:常温水 300–500ml/2–4時間冷蔵庫。やさしい香ばしさ
  • そのままホット、食事の脂っこさリセット用の食中茶にも

モリンガパウダー

モリンガ茶パウダー
  • ドリンク:**小さじ1/2~1杯(約1–2g)**を水・牛乳・豆乳・ヨーグルトに
  • 料理:スープ、ポタージュ、パン・クッキー生地に練り込み
  • ラテ風:温めたミルクに溶かし、はちみつ等で甘み付け(お好みで)

保存のコツ:高温多湿・直射日光を避け、開封後は密閉してお早めに。パウダーは乾燥剤と一緒に保管を。


4.業界最安級で販売

自社製造・自社販売の強みを活かし、続けやすい価格にこだわりました。
**業界最安級(当店調べ/2025年9月時点)**のプライス設定で、毎日の健康習慣を応援します。
※相場変動・資材高騰等により価格は変更となる場合がございます。最新の価格は各商品ページにてご確認ください。


5.まとめ

  • 熊本産若木モリンガを、茶師の焙煎で飲みやすく仕立てたティー&パウダー
  • ティーバッグは手軽、パウダーはアレンジ自由度が高く、毎日の“ちょい足し健康習慣”に最適
  • 続けやすい価格設定で、長く無理なく続けられる

初めての方は、まずはティーバッグで風味を体験 → 気に入ったらパウダーで料理やドリンクにプラス、の順がおすすめです。

6.購入先

モリンガ茶 ティーバッグ 2g×30包(店舗でも販売)
楽天
Amazon
ヤフーショッピング
自社ECサイト

モリンガパウダー 100g(店舗でも販売)
楽天
Amazon
ヤフーショッピング
自社ECサイト

よくある質問(FAQ)

Q. いつ飲むのがおすすめですか?
A. 食事と一緒の食中や、リフレッシュしたい作業の合間など、生活リズムに合わせて。カフェインを控えたい夜も取り入れやすいのがモリンガ茶の良さです。

Q. 子どもや高齢者も飲めますか?
A. 一般的な食品として、少量から様子を見てご利用ください。体質や体調に不安がある方、薬を服用中の方は、医師・薬剤師にご相談ください。

Q. どれくらいの量が目安?
A. まずは**1日1~2杯(ティーバッグ)/1~2g(パウダー)**から。食品なので明確な上限はありませんが、一度に多量摂取せず、継続して適量をおすすめします。

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