べにふうきは、茶葉と粉末どちらがおすすめ? どちらが多くの成分を摂取できる? 成分の出方は?

べにふうきの茶葉と粉末では、どちらがよい?どちらがメチル化カテキンを多く摂取できる?

べにふうき粉末べにふうき 茶葉

 

タイトル:どれがいいんですか?

茶葉と粉末では、どちらがより多くの成分を摂取できるんですか?

また茶葉の場合、やかんでも急須でも、成分の出方は同じですか?

というお問合せを頂戴しました。(お問合せいただき、誠にありがとうございます。)

多くの皆様が、こういった疑問を抱いていると予想されるので、こちらで解説いたします。

メチル化カテキンの一日当たりの推奨摂取量

多くの論文では、一日当たり、メチル化カテキン34mgが最も効果が高いそうです。これの2倍以上摂取しても、効果は上がらないという報告もあります。

つまり、多くメチル化カテキンを必要以上に多く摂る(花粉症予防を目的として)はナンセンスです。

茶葉でも、粉末でもどちらでも34mg摂取することは可能

つまり、使用される方にとって、便利な方だったり、味や美味しさ、値段的な面を検討して使用されるとよいでしょう。

弊社の茶葉の場合、100g中約2000㎎程度のメチル化カテキンが含まれます。

粉末の場合は、溶かしてすべて飲んだとすると、1.7gで一日あたりの摂取量に達します。

茶葉の場合は、パッケージの飲み方にあるように、5.5gを熱湯3分(急須をゆすって抽出)で34mg摂取できます。

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結局、茶葉と粉末はどちらが安いか?

「お茶の山麓園」の茶葉の場合、5.5gで22円(税込)、17円(税込)で一日あたりのコストは、粉末の方が安くなるという計算になります。しかし、茶葉には、7割くらいメチル化カテキンが残っているので、しっかり煮だされる場合は、茶葉の量は半分くらいですみます(半分だと11円)ので、茶葉の方が安くなります。

べにふうき茶 茶葉と粉末タイプのメリット・デメリット

べにふうきの粉末は、食物繊維や水に溶けにくい成分を摂ることができるというメリットがあります。デメリットとしては、酸化しやすい(日持ちしない)、作り置きはおすすめできないなど。

べにふうきの茶葉は、粉末よりも使用量が多いため、ビタミンや水溶性の成分を粉末タイプよりも多く摂れるメリットがあります。デメリットは、手間がかかるなど。

茶葉の場合、やかんでも急須でも、成分の出方は同じですか?

前述の通り、おすすめの飲み方の場合、メチル化カテキンの約7割近くが茶葉に残っております。やかんなどで煮出すか、抽出時間時間を長くされると、使用する茶葉の量は、少なくて済みます。(しかし、煮だすと苦みが増し、飲みにくくなるということで5.5gを3分間と設定しています。)

やかんで煮だすとより多くのメチル化カテキンを抽出できる

5分間煮だすと6割弱5分間お湯を入れて静置だと30~35%のメチル化カテキンを抽出できます。多く抽出したい場合は、やかんで10分以上(75%)~30分(80%)がおすすめです。苦い場合は、水で薄めましょう。生姜を加えると苦みが緩和され、機能性もアップするという報告もあります。

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まとめ

メチル化カテキンは、たくさん摂取すれば、多いほど花粉症などの抗アレルギー効果が上がるというわけでもなく、推奨量の34㎎程度摂取することが大事です。(多く摂取しても特に問題はありません)

茶葉にするか、粉末がいいのかは、使用される方本人にとって、どちらが便利か?、どちらの方が飲みやすくて美味しいか?、どちらがお得(安い)か?、茶葉や粉末のメリットとデメリットなどを比較検討して選ばれるとよいと思います。

べにふうき茶は、花粉症以外にも高血圧などの方にもたいへんおすすめですので、花粉の舞う季節以外でも常用的に飲まれると健康維持に役に立ちます。

茶葉か粉末か、自分あった品を無理なく、継続的にご飲用ください。

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