2020年の花粉の飛散予想と対策!アレルギー薬が全額自己負担?代わりの対策とは?

2020年の花粉飛散予想と花粉の季節をどう乗り切るか?

2020年、日本各地の花粉の飛散量の予想

2020年のスギ・ヒノキ花粉はどうなる?ウェザーニューズ、「第一回花粉飛散傾向」を発表

【第一回花粉飛散傾向】来春の花粉飛散量は全国的に少なめ!全国平均で平年の85%、今年の64%予想

〜梅雨明けの遅れや8月後半の天候不良の影響で、雄花の生長に不向きな条件に〜

日本 分布図

 

関東では、例年の約70%、関西は50%の飛散量と予想されています。西日本では、少ないから非常に少ない(50%以下~20%以下)となっていますが、東日本の北の方だと例年並みとなっています。注意が必要なのは、北海道で例年の130%、昨年比なら300%です。

 

 

 

花粉飛散量の予測の仕組み

花粉の量は、前年の夏の暑さや日照量が大きく関係していると言われています。暑くて日照時間が長いと、花粉が出る花芽が多く形成され、たくさん花粉が飛散することになります。2019年は、梅雨が遅く、日照量が比較的短かったことが関係しています。振り返ると、大雨や台風も多かったですね。

2020年の花粉対策

もちろん、2020年は花粉の飛散量が少ないからと言って、対策を怠ると文字通り泣く目に合います。例年通り、マスクをしたり、花粉が入らないような対策は必須です。

※2020年2月現在、コロナウィルスの影響で、マスクが売切れ、手に入らない状態が続いています。マスク以外の対策も十分検討する必要があります。

参考記事:詳しい花粉の対策について

 

例年なら、鼻水や目のかゆみを止めるために、医師にアレルギー薬を処方してもらうのもいいと思います。

アレルギー疾患薬

参考記事:抗アレルギー薬の種類について

花粉症薬 いつから飲んだらよい?

薬品は、身体の作用、機能を促進させたり、抑制して効果を得るものです。効果が高い分、身体のバランスを崩し、副作用となって害を及ぼす危険性もあります。出来るだけ服用する期間を少なくする方が無難でしょう。

花粉症薬は、花粉が舞い始める直前、1週間くらい前から飲むとよいとされています。お住まいの場所によって飛散開始が違いますので、上述の飛散開始予想を参考にするとよいでしょう。

しかしながら、

悲報?花粉症薬の保険適用外とは

参照元:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190823/k10012046141000.html

というニュースが8月に発表されました。

詳しい情報:アレルギー薬が自腹に

アレルギー薬が自己負担に

 

 

 

 

 

 

「健康保険組合連合会」がアレルギー疾患薬を保険適用外にすることを、政府に提言したことが話題になっています。抗アレルギー薬が1~3割負担が全額負担になることで、600億円の医療費削減となるそうです。確かに、医療費がどんどん増大しているので、何とかしなければならない問題ですが、抗アレルギー薬は、働き盛りの人も多く使用しています。その方たちが、花粉症がつらくての仕事パフォーマンスが落ちれば、600億円どころの損失ではないような気もしますが…。

アレルギー市販薬が一日当たり、約150円ほどかかるのに対し、保険適用だと30円~50円ほどになります。保険が適用できなくなると、負担が3倍以上になる計算です。

 

いずれにせよ、そのような流れになっていくことも考えられます。

薬に頼らない花粉症対策

副作用や出来るだけ薬の使用を控えたい方や、保険適用外になることで、家計の負担が気になる方には、薬に頼らないお茶で要望することをおすすめします。

 

特保の製品は、皆さんご存知の方も多いと思いますが、「機能性表示食品」という新しいジャンルが近年増えてきました。特保と同じく、脂肪を燃やすとか、血糖値を下げるなどの表示可能で、臨床試験や、論文を基に消費者庁に機能性を届出した製品です。

機能性表示食品、制度発足から4年で2000億円市場に拡大 課題は認知度

機能性表示食品と特定保健用食品の市場推移
〈特定保健用食品、栄養機能食品に続く第三の保健機能表示制度「機能性表示食品」〉

この「機能性表示食品」に花粉症などのアレルギー症状に効果的なお茶があります。

機能性表示食品 べにふうき茶

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【べにふうき緑茶】というお茶です。←緑茶です。

機能性表示食品は、薬品ではないので、原則として、病気(花粉症)が治るなどの表記はできません。代わりに、「ほこりやハウスダストによる目や鼻の不快感を軽減」などの表記があります。上画像のものは、茶葉(リーフ)タイプになりますが、ティーパックのものや、粉末タイプのものがあります。

薬ではないのですが、かなりの方が、マスクがなくても庭仕事が出来るようになったとか、鼻水が垂れてこなくなったなどの感想があります。

詳しくは、検索してみてください。機能性成分は、メチル化カテキンという成分です。

・べにふうきについて詳しい記事

・健康産業新聞に掲載された記事内容

 

アレルギー対策以外にもメリットが…

さらに、涙や鼻水が止まるなどの表記以外にも、大きなメリットがあります。お茶なので、カテキンが入っているのですが、メチル化カテキンという体の吸収性と持続性が通常のカテキンの数倍あるものなのです。体脂肪を燃やす高濃度カテキン茶が特保で販売されていますが、べにふうきは、通常の緑茶と比べ2~3倍以上のカテキン類を多く含む成熟葉を使用し、さらに、吸収性、滞留性(体に残っている時間)が高いので、一段とダイエットにも効果が高いのです。

さらにいうと、カテキンは、高血圧、抗がん作用、アルツハイマー他様々な効果がありますが、メチル化カテキンならば、当然、さらに効果がアップすることが予想されています。高血圧の方については、4~8週間のべにふうき茶の飲用で、収縮期で10mmHg、拡張期で4~5mmHg下がることが臨床試験で報告されています。

高血圧

 

 

 

 

 

 

関連記事:お茶が高血圧に効果

薬でないため、副作用などの心配もなく、べにふうき茶は日常に飲む緑茶なので、安心です。希少品種のため、販売しているお店が少ないところが、不便ですが、ネット通販などを利用するとよいでしょう。値段は様々ですが、お安く送料無料で販売しているショップもあります。成分や品質にばらつきもあるので、べにふうきなら、なんでも良いというわけでもなく、できることなら機能性表示食品のべにふうきの方をおすすめします。成分量の検査や科学的根拠に基づいた飲み方などが記載されています。

べにふうき茶は、花粉の飛散より1ヶ月くらい前から飲み始めた方が、効果がアップするそうです。

しっかりと花粉の対策をして、2020年の春も快適に過ごしましょう。

 

スギ花粉と花粉症、アレルギー対策について

スギ花粉とは?

スギ花粉は、全国に広く そして最も多く馴染みのある針葉樹「杉」の花粉です。(北海道を除く)

杉は、中生代、恐竜の栄えた時代から登場している比較的古くから続いている樹木です。説明はいらないと思いますが、建築の木材など、日本でも古くから利用されています。最近は健康住宅の建材として使用されているメーカーさんもいらっしゃいます。

 

北海道であまり花粉症の人がいないのは、杉が少ないからという理由です。北海道出身の方が上京や転勤などで、初めて花粉症が発症したという人が多いこともこのためです。

 

スギの花は美しくない、風媒花

杉には、雄花と雌花がありますが、花粉が放出されるのは、雄花です。花と言っても、観賞用の花のように、鮮やかな色や綺麗な花びらや香りなどもありません。

杉の雄花と雌花

虫などをおびき寄せて受粉をするような花ではなく、風媒花といって風で雄花から花粉を飛ばし、雌花に受粉する花なのです。だから、いい香りも、見た目の美しさも必要ないのです。

なぜ?スギ花粉が広範囲に飛ぶのか?

つまり、スギ花粉は、繁殖のために、風でできるだけ遠くに飛ぶようできているのです。さらに、通常の花は虫などを使って受粉するため、虫が運んでくれるだけの少しの花粉で済みますが、風媒花は狙い撃ちでないため、広範囲に散布する必要があります。そういうわけで、花粉の量が非常に多いという特徴があります。一本の木でなく、雄花ひとつでなんと40万個の花粉が作られるのです。

飛散するスギ花粉

花粉の多い時期と年

2月~4月にかけて開花するため、スギ花粉にアレルギーがある方は、この期間注意が必要です。「今年はスギ花粉が〇倍です」などニュースなどの報道で聞くことがありますが、夏に猛暑や日照時間が長いと、翌年の春(2~4月の開花時期)に多く花粉が飛散する傾向にあります。

スギ花粉アレルギーについて

アレルゲンとよく耳にしますが、スギ花粉が身体にとって異物であるため、アレルゲンとして認識されると、Ige抗体が排除しようと活動を始めます。

Ige抗体が、目や鼻の粘膜の肥満細胞と結合すると、ヒスタミンという物質を放出します。ヒスタミンは炎症物質とも呼ばれますが、くしゃみや鼻水を出すことで、異物であるアレルゲンを排出しようという働きです。

これが、くしゃみや鼻水の原因です。

花粉のアレルギー対策について

1.花粉を避けることが重要です。窓を開けない、開ける場合は網戸やレースのカーテンで侵入を減らすなどの対策が必要です。

2.マスクなど、体内に入ってくる花粉を減らす対策をとる。

4.食物繊維を多く摂取することも効果的です。アレルギーは、上で説明した通り、免疫細胞の異常な活動によるものです。免疫細胞は、実は大腸と深く関係があることが最近の研究で分かってきました。食物繊維を多くとることで、腸内環境を整え、免疫細胞の働きを正常に保つように心がけましょう。

と免疫の関係について参照

5.アレルギー薬など、医師に処方してもらう。副作用を気にする場合や薬の使用を避けたい場合は、アレルギーに効果的なお茶などがおすすめです。

 

  • べにふうき緑茶: 苦いですが効果は高く、多くの方が利用しています。機能性表示食品として販売されているものもあります。
  • 甜茶:甘いお茶ですが、カロリーはほとんどありません。昔から知られた民間療法です。
  • シジュウム茶:グァバの一種。葉をお茶にします。癖はなく、飲みやすいのでお勧めです。南米で古くから民間療法として利用されていたそうです。その他の効能のひとつにポリフェノールが糖の吸収を抑え、食前に飲むと血糖値の上昇も緩やかにします。
  • ペパーミント:花粉症の予防ではなく、鼻粘膜の炎症を緩和してくれます。

べにふうき茶の花粉症に対する効果については、別ページで詳しく解説しています。

シジュウムの抗アレルギー作用については、北中教授が本を出版されています。

 

まとめ

日本では、春先に花粉症の症状を訴える人は62.3%と言われ、仕事や快適な生活の障害となっています。

※平成28年度花粉症患者数実態調査

スギ花粉とは何なのか?どのようにして飛散するのか?を知ると、対策もわかってきます。

特に、べにふうき他、紹介したお茶などを飲むことは、花粉症の対策になるだけでなく、日々の健康にも役立ってくれるので、おすすめです。

自分が試してみて効果的で続けやすい花粉対策をしっかり行い、快適なライフをおくってくださいね。

 

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