2021年の春は、べにふうき茶が不足する公算が大きい?!

2021年の春先には、べにふうき茶が不足する?!

2021年の花粉飛散予想

日本気象協会によると、2021年のスギ花粉、及びヒノキ花粉の飛散量は、全国的に昨年よりも多く、例年よりは少ないとの予測が発表されています。

エリア別(昨年比)では、中部、北陸、四国などが非常に多い、関東~南東北までが多い~やや多い、関西圏も多いようです。逆に北海道や北東北は少ないようです。

全体的に昨年よりも大幅に多いわけではありませんが、べにふうき茶の需要も若干上がる可能性があります。

2021年 春の花粉飛散予測(第1報)

 

2020年のべにふうきは、ほぼ刈り捨てられた?!

べにふうき茶 茶葉の写真

鹿児島県、及び全国で記録的な減産が続きました。過去最悪級の天候不順で、一番茶が少なくなったことも大きいですが、そのあとの二番茶は、コロナウイルスの影響で買い手がいなくなり、各地で生産調整、お茶が刈り捨てられる事態となりなりました。二番茶が最も早く始まる鹿児島県では、何割も安いか半値くらいで取引されるようになり、大幅な生産調整が入りました。それを見た他の産地では、値段がつかない事態を回避するため、ほとんどの取引を中止にした地域も。

関連記事:2020年お茶の生産量

べにふうき茶については、元々、鹿児島県でも栽培面積が全体の0.5%以下で希少な品種茶であることと、年々減少の傾向にあることから、入手が難しい品種です。

さらに、べにふうき茶は、メチル化カテキンの多い二番茶が最も需要が高く、しかも遅摘みなのもあって、間の悪いことに、もろに生産調整の対象となりました。

弊社でも必死に確保に走りましたが、結局昨年と比べて、たったの十分の一程度の量しか手に入りませんでした。三番茶に多少期待しましたが、鹿児島茶市場に上場が少なく、手に入れることはできませんでした。

まだしばらく販売可能な在庫はあるものの、このままでは最も需要の高い2月~4月上旬には在庫が不足する見込みとなっています。売れ切れを起こすとお客様にご迷惑をおかけすることになるので、どうにか調達を試みるほかありませんが、べにふうきの在庫が少ないのは弊社だけでなく、どこも同じだと思われるため、難航が予想されます。

まとめ

2021年は、2020年春よりも花粉の飛散量が増えるため、べにふうき茶の需要も下がることはないと予想されます。

結論としましては、毎年お求めの方や確実に欲しい方は、市場から在庫がなくなる前に少し早めに購入いただいた方が良いかもしれません。

 

関連記事:べにふうき茶について 花粉症にお悩みの方にオススメ!

 

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べにふうきは、茶葉と粉末どちらがおすすめ? どちらが多くの成分を摂取できる? 成分の出方は?

べにふうきの茶葉と粉末では、どちらがよい?どちらがメチル化カテキンを多く摂取できる?

べにふうき粉末べにふうき 茶葉

 

タイトル:どれがいいんですか?

茶葉と粉末では、どちらがより多くの成分を摂取できるんですか?

また茶葉の場合、やかんでも急須でも、成分の出方は同じですか?

というお問合せを頂戴しました。(お問合せいただき、誠にありがとうございます。)

多くの皆様が、こういった疑問を抱いていると予想されるので、こちらで解説いたします。

メチル化カテキンの一日当たりの推奨摂取量

多くの論文では、一日当たり、メチル化カテキン34mgが最も効果が高いそうです。これの2倍以上摂取しても、効果は上がらないという報告もあります。

つまり、多くメチル化カテキンを必要以上に多く摂る(花粉症予防を目的として)はナンセンスです。

茶葉でも、粉末でもどちらでも34mg摂取することは可能

つまり、使用される方にとって、便利な方だったり、味や美味しさ、値段的な面を検討して使用されるとよいでしょう。

弊社の茶葉の場合、100g中約2000㎎程度のメチル化カテキンが含まれます。

粉末の場合は、溶かしてすべて飲んだとすると、1.7gで一日あたりの摂取量に達します。

茶葉の場合は、パッケージの飲み方にあるように、5.5gを熱湯3分(急須をゆすって抽出)で34mg摂取できます。

関連記事:詳しいべにふうき茶の解説ページ

結局、茶葉と粉末はどちらが安いか?

「お茶の山麓園」の茶葉の場合、5.5gで22円(税込)、17円(税込)で一日あたりのコストは、粉末の方が安くなるという計算になります。しかし、茶葉には、7割くらいメチル化カテキンが残っているので、しっかり煮だされる場合は、茶葉の量は半分くらいですみます(半分だと11円)ので、茶葉の方が安くなります。

べにふうき茶 茶葉と粉末タイプのメリット・デメリット

べにふうきの粉末は、食物繊維や水に溶けにくい成分を摂ることができるというメリットがあります。デメリットとしては、酸化しやすい(日持ちしない)、作り置きはおすすめできないなど。

べにふうきの茶葉は、粉末よりも使用量が多いため、ビタミンや水溶性の成分を粉末タイプよりも多く摂れるメリットがあります。デメリットは、手間がかかるなど。

茶葉の場合、やかんでも急須でも、成分の出方は同じですか?

前述の通り、おすすめの飲み方の場合、メチル化カテキンの約7割近くが茶葉に残っております。やかんなどで煮出すか、抽出時間時間を長くされると、使用する茶葉の量は、少なくて済みます。(しかし、煮だすと苦みが増し、飲みにくくなるということで5.5gを3分間と設定しています。)

やかんで煮だすとより多くのメチル化カテキンを抽出できる

5分間煮だすと6割弱5分間お湯を入れて静置だと30~35%のメチル化カテキンを抽出できます。多く抽出したい場合は、やかんで10分以上(75%)~30分(80%)がおすすめです。苦い場合は、水で薄めましょう。生姜を加えると苦みが緩和され、機能性もアップするという報告もあります。

関連記事:お茶の温度で抽出成分の割合が変わる

まとめ

メチル化カテキンは、たくさん摂取すれば、多いほど花粉症などの抗アレルギー効果が上がるというわけでもなく、推奨量の34㎎程度摂取することが大事です。(多く摂取しても特に問題はありません)

茶葉にするか、粉末がいいのかは、使用される方本人にとって、どちらが便利か?、どちらの方が飲みやすくて美味しいか?、どちらがお得(安い)か?、茶葉や粉末のメリットとデメリットなどを比較検討して選ばれるとよいと思います。

べにふうき茶は、花粉症以外にも高血圧などの方にもたいへんおすすめですので、花粉の舞う季節以外でも常用的に飲まれると健康維持に役に立ちます。

茶葉か粉末か、自分あった品を無理なく、継続的にご飲用ください。

関連記事:高血圧の方必見

2020年の花粉の飛散予想と対策!アレルギー薬が全額自己負担?代わりの対策とは?

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〜梅雨明けの遅れや8月後半の天候不良の影響で、雄花の生長に不向きな条件に〜

日本 分布図

 

関東では、例年の約70%、関西は50%の飛散量と予想されています。西日本では、少ないから非常に少ない(50%以下~20%以下)となっていますが、東日本の北の方だと例年並みとなっています。注意が必要なのは、北海道で例年の130%、昨年比なら300%です。

 

 

 

花粉飛散量の予測の仕組み

花粉の量は、前年の夏の暑さや日照量が大きく関係していると言われています。暑くて日照時間が長いと、花粉が出る花芽が多く形成され、たくさん花粉が飛散することになります。2019年は、梅雨が遅く、日照量が比較的短かったことが関係しています。振り返ると、大雨や台風も多かったですね。

2020年の花粉対策

もちろん、2020年は花粉の飛散量が少ないからと言って、対策を怠ると文字通り泣く目に合います。例年通り、マスクをしたり、花粉が入らないような対策は必須です。

※2020年2月現在、コロナウィルスの影響で、マスクが売切れ、手に入らない状態が続いています。マスク以外の対策も十分検討する必要があります。

参考記事:詳しい花粉の対策について

 

例年なら、鼻水や目のかゆみを止めるために、医師にアレルギー薬を処方してもらうのもいいと思います。

アレルギー疾患薬

参考記事:抗アレルギー薬の種類について

花粉症薬 いつから飲んだらよい?

薬品は、身体の作用、機能を促進させたり、抑制して効果を得るものです。効果が高い分、身体のバランスを崩し、副作用となって害を及ぼす危険性もあります。出来るだけ服用する期間を少なくする方が無難でしょう。

花粉症薬は、花粉が舞い始める直前、1週間くらい前から飲むとよいとされています。お住まいの場所によって飛散開始が違いますので、上述の飛散開始予想を参考にするとよいでしょう。

しかしながら、

悲報?花粉症薬の保険適用外とは

参照元:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190823/k10012046141000.html

というニュースが8月に発表されました。

詳しい情報:アレルギー薬が自腹に

アレルギー薬が自己負担に

 

 

 

 

 

 

「健康保険組合連合会」がアレルギー疾患薬を保険適用外にすることを、政府に提言したことが話題になっています。抗アレルギー薬が1~3割負担が全額負担になることで、600億円の医療費削減となるそうです。確かに、医療費がどんどん増大しているので、何とかしなければならない問題ですが、抗アレルギー薬は、働き盛りの人も多く使用しています。その方たちが、花粉症がつらくての仕事パフォーマンスが落ちれば、600億円どころの損失ではないような気もしますが…。

アレルギー市販薬が一日当たり、約150円ほどかかるのに対し、保険適用だと30円~50円ほどになります。保険が適用できなくなると、負担が3倍以上になる計算です。

 

いずれにせよ、そのような流れになっていくことも考えられます。

薬に頼らない花粉症対策

副作用や出来るだけ薬の使用を控えたい方や、保険適用外になることで、家計の負担が気になる方には、薬に頼らないお茶で要望することをおすすめします。

 

特保の製品は、皆さんご存知の方も多いと思いますが、「機能性表示食品」という新しいジャンルが近年増えてきました。特保と同じく、脂肪を燃やすとか、血糖値を下げるなどの表示可能で、臨床試験や、論文を基に消費者庁に機能性を届出した製品です。

機能性表示食品、制度発足から4年で2000億円市場に拡大 課題は認知度

機能性表示食品と特定保健用食品の市場推移
〈特定保健用食品、栄養機能食品に続く第三の保健機能表示制度「機能性表示食品」〉

この「機能性表示食品」に花粉症などのアレルギー症状に効果的なお茶があります。

機能性表示食品 べにふうき茶

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【べにふうき緑茶】というお茶です。←緑茶です。

機能性表示食品は、薬品ではないので、原則として、病気(花粉症)が治るなどの表記はできません。代わりに、「ほこりやハウスダストによる目や鼻の不快感を軽減」などの表記があります。上画像のものは、茶葉(リーフ)タイプになりますが、ティーパックのものや、粉末タイプのものがあります。

薬ではないのですが、かなりの方が、マスクがなくても庭仕事が出来るようになったとか、鼻水が垂れてこなくなったなどの感想があります。

詳しくは、検索してみてください。機能性成分は、メチル化カテキンという成分です。

・べにふうきについて詳しい記事

・健康産業新聞に掲載された記事内容

 

アレルギー対策以外にもメリットが…

さらに、涙や鼻水が止まるなどの表記以外にも、大きなメリットがあります。お茶なので、カテキンが入っているのですが、メチル化カテキンという体の吸収性と持続性が通常のカテキンの数倍あるものなのです。体脂肪を燃やす高濃度カテキン茶が特保で販売されていますが、べにふうきは、通常の緑茶と比べ2~3倍以上のカテキン類を多く含む成熟葉を使用し、さらに、吸収性、滞留性(体に残っている時間)が高いので、一段とダイエットにも効果が高いのです。

さらにいうと、カテキンは、高血圧、抗がん作用、アルツハイマー他様々な効果がありますが、メチル化カテキンならば、当然、さらに効果がアップすることが予想されています。高血圧の方については、4~8週間のべにふうき茶の飲用で、収縮期で10mmHg、拡張期で4~5mmHg下がることが臨床試験で報告されています。

高血圧

 

 

 

 

 

 

関連記事:お茶が高血圧に効果

薬でないため、副作用などの心配もなく、べにふうき茶は日常に飲む緑茶なので、安心です。希少品種のため、販売しているお店が少ないところが、不便ですが、ネット通販などを利用するとよいでしょう。値段は様々ですが、お安く送料無料で販売しているショップもあります。成分や品質にばらつきもあるので、べにふうきなら、なんでも良いというわけでもなく、できることなら機能性表示食品のべにふうきの方をおすすめします。成分量の検査や科学的根拠に基づいた飲み方などが記載されています。

べにふうき茶は、花粉の飛散より1ヶ月くらい前から飲み始めた方が、効果がアップするそうです。

しっかりと花粉の対策をして、2020年の春も快適に過ごしましょう。

 

スギ花粉と花粉症、アレルギー対策について

スギ花粉とは?

スギ花粉は、全国に広く そして最も多く馴染みのある針葉樹「杉」の花粉です。(北海道を除く)

杉は、中生代、恐竜の栄えた時代から登場している比較的古くから続いている樹木です。説明はいらないと思いますが、建築の木材など、日本でも古くから利用されています。最近は健康住宅の建材として使用されているメーカーさんもいらっしゃいます。

 

北海道であまり花粉症の人がいないのは、杉が少ないからという理由です。北海道出身の方が上京や転勤などで、初めて花粉症が発症したという人が多いこともこのためです。

 

スギの花は美しくない、風媒花

杉には、雄花と雌花がありますが、花粉が放出されるのは、雄花です。花と言っても、観賞用の花のように、鮮やかな色や綺麗な花びらや香りなどもありません。

杉の雄花と雌花

虫などをおびき寄せて受粉をするような花ではなく、風媒花といって風で雄花から花粉を飛ばし、雌花に受粉する花なのです。だから、いい香りも、見た目の美しさも必要ないのです。

なぜ?スギ花粉が広範囲に飛ぶのか?

つまり、スギ花粉は、繁殖のために、風でできるだけ遠くに飛ぶようできているのです。さらに、通常の花は虫などを使って受粉するため、虫が運んでくれるだけの少しの花粉で済みますが、風媒花は狙い撃ちでないため、広範囲に散布する必要があります。そういうわけで、花粉の量が非常に多いという特徴があります。一本の木でなく、雄花ひとつでなんと40万個の花粉が作られるのです。

飛散するスギ花粉

花粉の多い時期と年

2月~4月にかけて開花するため、スギ花粉にアレルギーがある方は、この期間注意が必要です。「今年はスギ花粉が〇倍です」などニュースなどの報道で聞くことがありますが、夏に猛暑や日照時間が長いと、翌年の春(2~4月の開花時期)に多く花粉が飛散する傾向にあります。

スギ花粉アレルギーについて

アレルゲンとよく耳にしますが、スギ花粉が身体にとって異物であるため、アレルゲンとして認識されると、Ige抗体が排除しようと活動を始めます。

Ige抗体が、目や鼻の粘膜の肥満細胞と結合すると、ヒスタミンという物質を放出します。ヒスタミンは炎症物質とも呼ばれますが、くしゃみや鼻水を出すことで、異物であるアレルゲンを排出しようという働きです。

これが、くしゃみや鼻水の原因です。

花粉のアレルギー対策について

1.花粉を避けることが重要です。窓を開けない、開ける場合は網戸やレースのカーテンで侵入を減らすなどの対策が必要です。

2.マスクなど、体内に入ってくる花粉を減らす対策をとる。

4.食物繊維を多く摂取することも効果的です。アレルギーは、上で説明した通り、免疫細胞の異常な活動によるものです。免疫細胞は、実は大腸と深く関係があることが最近の研究で分かってきました。食物繊維を多くとることで、腸内環境を整え、免疫細胞の働きを正常に保つように心がけましょう。

と免疫の関係について参照

5.アレルギー薬など、医師に処方してもらう。副作用を気にする場合や薬の使用を避けたい場合は、アレルギーに効果的なお茶などがおすすめです。

 

  • べにふうき緑茶: 苦いですが効果は高く、多くの方が利用しています。機能性表示食品として販売されているものもあります。
  • 甜茶:甘いお茶ですが、カロリーはほとんどありません。昔から知られた民間療法です。
  • シジュウム茶:グァバの一種。葉をお茶にします。癖はなく、飲みやすいのでお勧めです。南米で古くから民間療法として利用されていたそうです。その他の効能のひとつにポリフェノールが糖の吸収を抑え、食前に飲むと血糖値の上昇も緩やかにします。
  • ペパーミント:花粉症の予防ではなく、鼻粘膜の炎症を緩和してくれます。

べにふうき茶の花粉症に対する効果については、別ページで詳しく解説しています。

シジュウムの抗アレルギー作用については、北中教授が本を出版されています。

 

まとめ

日本では、春先に花粉症の症状を訴える人は62.3%と言われ、仕事や快適な生活の障害となっています。

※平成28年度花粉症患者数実態調査

スギ花粉とは何なのか?どのようにして飛散するのか?を知ると、対策もわかってきます。

特に、べにふうき他、紹介したお茶などを飲むことは、花粉症の対策になるだけでなく、日々の健康にも役立ってくれるので、おすすめです。

自分が試してみて効果的で続けやすい花粉対策をしっかり行い、快適なライフをおくってくださいね。

 

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