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桑の葉茶の残留農薬は大丈夫?202農薬すべて不検出の検査結果を公開【2026年】

「桑の葉茶を毎日飲みたいけれど、農薬が残っていないか気になる」

「無農薬と書かれていない桑の葉茶は大丈夫?」

そんな疑問をお持ちの方もいらっしゃると思います。

山麓園では、取り扱う桑の葉茶の残留農薬の状況を確かめるため、第三者検査機関に分析を依頼しました。

2026年10月26日付の検査結果は、対象となった202農薬すべて「不検出」でした。

今回は、その検査結果を成績書とともに公開し、「不検出」の意味や「無農薬」との違いについても、わかりやすく解説します。

桑の葉茶の残留農薬検査結果:202農薬すべて不検出

今回の検査概要は以下のとおりです。

検査項目内容
検査試料桑の葉茶
検査機関株式会社CRC食品環境衛生研究所
検査内容残留農薬スクリーニング分析(農作物)202農薬
試料受付日2026年10月19日
検査報告日2026年10月26日
分析結果202農薬すべて不検出
定量下限値0.01ppm
分析方法液体クロマトグラフタンデム質量分析法

検査報告書には、分析対象となった202種類の農薬について、それぞれの分析結果が記載されています。

そのすべてが「不検出」という結果でした。

実際の検査成績書を公開します

山麓園では、お客様に検査結果を直接ご確認いただけるよう、今回の成績書を公開します。

検査対象農薬の名称と分析結果は、上記の成績書からすべて確認できます。

「残留農薬不検出」は「農薬ゼロ」という意味?

今回の検査結果は、202農薬すべて不検出というものでした。

ただし、ここには正確に説明しておきたい点があります。

「不検出」とは、今回の検査条件において、対象農薬が定量下限値以上では確認されなかったことを意味します。

今回の定量下限値は0.01ppmです。

ppmとは濃度を示す単位で、0.01ppmは1kg当たり0.01mgに相当します。

つまり、今回の結果は、対象となった202種類の農薬について、定量下限値以上の残留が確認されなかったことを示しています。

一方で、農薬成分が完全にゼロであることや、すべての農薬を網羅した検査であることを証明するものではありません。

また、今回の結果は提出した試料についてのものであり、すべての製造ロットについて同じ結果を保証するものでもありません。

それでも、実際の桑の葉茶を第三者検査機関で分析し、202農薬すべてが不検出だったことは、商品を選ぶうえでの客観的な判断材料になると考えています。

桑の葉茶は無農薬?「農薬不使用」と「残留農薬不検出」の違い

「桑の葉茶は無農薬ですか?」という疑問を持つ方もいるでしょう。

ここで理解しておきたいのは、「農薬を使用していないこと」と「残留農薬が検出されないこと」は、必ずしも同じ意味ではないという点です。

農薬不使用は、栽培期間中の農薬使用状況に関する情報です。

一方、残留農薬不検出は、収穫・加工された試料について、指定された農薬を分析した結果を示します。

例えば、農薬を使わずに栽培していても、周辺環境などから農薬成分が付着する可能性を一律に否定することはできません。

反対に、適切に農薬を使用して栽培された農作物であっても、残留農薬検査で不検出になる場合があります。

今回、山麓園が公開するのは、実際の桑の葉茶の試料を分析した結果、対象202農薬がすべて不検出だったという事実です。

検査結果だけを根拠に「完全無農薬」「農薬ゼロ」といった表現はしていません。

なぜ桑の葉茶の残留農薬を検査するのか?

桑の葉茶は、毎日の飲み物として選ばれることもあるお茶です。

そのため、味や飲みやすさだけでなく、原料の産地や製造方法、残留農薬の状況についても関心を持つ方がいらっしゃいます。

日本では、食品中の残留農薬について、農薬と食品の組み合わせに応じた基準値が設けられています。

こうした基準は、農薬の毒性評価や食品を通じた摂取量などを踏まえて定められています。

参考:厚生労働省「食品中の残留農薬等」

山麓園では、単に「安心してください」とお伝えするだけではなく、検査結果を実際に公開し、お客様ご自身が確認できることを大切にしています。

検査の結果がどのようなものであったかを明確に示すことも、食品を販売する事業者として重要なことだと考えています。

桑の葉茶の残留農薬について、よくある質問

Q. 桑の葉茶から農薬が検出されることはありますか?

桑の葉茶であっても、栽培環境や農薬の使用状況、検査対象となる成分などによって、検査結果が異なる可能性があります。

今回の山麓園の検査試料については、対象となった202農薬がすべて不検出でした。

Q. 202農薬不検出なら、絶対に安全ですか?

今回の検査は、残留農薬という品質・安全性に関する項目の一つを確認したものです。

食品の安全性に関するすべての要素を保証するものではありません。

ただし、第三者検査機関による分析結果を確認できることは、商品選びの重要な判断材料の一つです。

Q. 桑の葉茶の粉末とティーバッグ、どちらも検査済みですか?

今回の成績書に記載された検査試料名は「桑の葉茶」です。

この報告書だけで、粉末商品とティーバッグ商品をそれぞれ個別に検査したことを示すものではありませんが、同じ原料を使用しています。

検査結果の対象範囲を正確にご確認いただくためにも、実際の検査成績書を公開しています。

まとめ:桑の葉茶の残留農薬202農薬がすべて不検出でした

今回、山麓園が第三者検査機関に依頼した桑の葉茶の残留農薬検査では、対象202農薬すべてが不検出という結果でした。

  • 検査対象:202農薬
  • 検査結果:すべて不検出
  • 定量下限値:0.01ppm
  • 検査報告日:2026年10月26日
  • 検査成績書:全3ページ公開

山麓園では、今後もお茶の品質に関する情報をわかりやすくお伝えし、お客様が納得して商品を選べるよう努めてまいります。

桑の葉茶の特徴や飲み方について詳しく知りたい方は、関連記事もぜひご覧ください。

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※今回の検査結果は提出した検査試料に関するものであり、商品全体の品質・安全性を保証または認証するものではありません。

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