お茶の火入れ機が稼働!炒りたてのほうじ茶も販売開始します!

 

ドラム式火入れ機

2月22日、新しいドラム式火入れ機が届きました。遥々静岡県からトラックに積んで到着。

すでに仕上げたお茶を再火(もう一度焙煎)する目的で導入した機械なのですが、ほうじ茶も製造できるので、今後炒りたての「ほうじ茶」を販売していきます。

最近は、雪見だいふくのほうじ茶味、スタバのほうじ茶ラテ、ほうじ茶チョコなどが、登場し、ほうじ茶スイーツが流行しています。抹茶とは一味違う香りで、今後も新しいほうじ茶スイーツが増えていくだろうと思います。

一般のご家庭で、ほうじ茶プリンやクッキー、シフォンケーキなど…美味しいほうじ茶スイーツを作ってみよう!という方も多いのではないでしょうか。そこで、ススイーツに活用もできるほうじ茶の粉末も販売予定です。

山麓園でも、ほうじ茶を使ったソフトクリームを試作販売予定です。これから、どんどんバリエーションを増やしていけたら…と思っています。乞うご期待!!!

 

火入れ機の操作パネル操作パネルにドラム内の温度を300℃、茶葉が185℃で排出されるように設定。

茶葉が焦げないよう、ドラムの回転速度も少し早くします。

 

 

 

ドラムが燃焼中強火でドラムを熱します。120℃を超えるくらいから、茶葉から白い煙が発生。とても香ばしい香りです。

茶葉温度が180℃くらいになると、換気扇を回しているにも関わらず、室内が煙で充満。外の道路にもほうじ茶の香ばしい香りが漂っているようで、ご来店中のお客様が「外でお茶のいい香りがしたよ」とおっしゃっていました。

焙煎していた私も、洋服はもちろん体中からほうじ茶の香ばしい香りがしています。

ほうじ茶の香りに誘われて、お客様が続々ご来店ということになれば…と、都合のいことも考えています。

 

出来立てアツアツのほうじ茶の完成です。写真で分かりますか?白い煙が出ています。さわると火傷するくらい熱いです。

早速、出来立てを飲んでみると、なんとも香ばしい!さすが炒りたてです!そして後口もスッキリした味わい。

熊本産の(熊本県水俣産)ぐり茶の一番茶を使いました。

 

次に同じ茶葉を170℃で排出の設定で焙じてみました。茶葉は少しみどりかかっていて、澄んだ水色(すいしょく)でした。香ばしく、緑茶の味わいも残っていました。私はこちらの方が好みに感じましたが、妻は、前回試作した高温で炒ったほうじ茶が好みのようでした。人それぞれ好みはあるようです・・・

これから、色々と試行錯誤で良い品をお届けできるよう頑張っていきたいと思います。

ほうじ茶(粉末)パウダーの試作品次に

ほうじ茶ソフトクリーム試作のため、ほうじ茶パウダーを作ってみました。

先ほどのほうじ茶の茶葉をハイスピードミルで粉状にし、御影石の電動石臼で細かく挽きました。なかなかいい具合です!

これなら、そのままでも美味しく滑らかなほうじ茶ソフトの試作品ができそうです。

 

ほうじ茶は、通常、番茶を使用しますが、当店では一番茶を使用します。

番茶と一番茶では、ほうじ茶の味わいも大きく変わってきます。

美味しいほうじ茶をお求めの際は、是非お尋ねください。